パチンコを発明はコリント・ゲームがヒント2
まず、その一つは『世界大百科事典』(平凡社刊)に記されているアメリカ説です。
コリント・ゲームは、アメリカ・デトロイトのカイル---Caille商会が1910年登録した遊技台で、はじめは"丸太の居酒屋"---Log,Tavernと名付けられたが、一般にはピンボール・ゲーム機---Pinball Game Machineと呼ばれた。
テーブルの上に、たいらに置く台で、わずかの傾斜がつけられ、台面にはたくさんのピンが打たれている。
通路を経て、台の上部にはじきだされた、はじき石がピンにぶつかりながら下って、得点を記した位置にとどまる仕掛けで、『行儀よく打たれたピンが、ギリシャのコリント式円柱のように見えるので、コリント・ゲームと呼ばれたらしい』つまり、アメリカで考案されたものというわけです。