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   <title>カンボジアBOX</title>
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   <subtitle>勉強兼ねて調べてます。</subtitle>
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   <title>本を読まないことの危うさ　2</title>
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   <published>2012-05-03T05:08:19Z</published>
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「書く力」や「読む力」の低下という現実があっても、私はまだ子どもたちの「きく力」は大丈夫だと思っていました。


・・・しかし、十数年前から、おかしいなと思うような現象に出合うようになりました。


それというのは、中学生に芥川龍之介や有島武郎、志賀直哉、といった文学史に載っている作家の短編を読みきかせしても、以前の中学生のように感動しなくなってきたからです。


夏目漱石や森鴎外などはまったくだめです。


・・・おかしい、おかしいと思っているうちに原因らしきものがわかってきました。


それは、芥川龍之介らの作品を耳から聞いても十分理解できないのです。


だから、イメージが湧かない・・・。


したがってあまり感動しない、というわけです。


      
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   <title>本を読まないことの危うさ</title>
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   <published>2012-04-02T05:00:29Z</published>
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本を読まないと、読む力が身につきません。


読む力がないので、本をますます読まなくなり、語彙も乏しくなっていきます。


・・・悪循環ですね。


語彙が少なく、文章をつくる力がないから自分の思いをしっかりと人に伝えられない。


だから、いらいらする。


・・・そこで、話すより手を出したほうが早いからと、つい人を殴ってしまうようなことになります。


こんなふうに考えるのは私の一方的な見方でしょうか？


人に暴力をふるうのには、他にも原因はありますが・・・。


とにかく、本を読まないことは事実です。


いまは、マンガも読まないようですね。


以前は子どもたちが、月刊や週刊マンガの発売日を待っていて買って読んでいたのに・・・。



      
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   <title>生きること、死ぬことをリアルに見つめる本　4</title>
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   <published>2012-03-04T09:49:21Z</published>
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      「真理はわからない」ということをこんな言葉と写真で描かれている感じですね。


「誰がそれを証明できるの」っていう。


・・・なるほどねって思います。


「正しいものはないぞ」っていっているようにも思えるし、自分のそのときどきの心情で捉え方もぜんぜん変わってくる。


パッと開いて、その頁を、静かに眺めていれたらいいかなっていう本です。


どれもそれぞれに、その日その日で、感じ方が違うと思います。


ひとりでも多くの人に、立ち止まって見て欲しいなあと思い、コーナー展開しています。


生きること、死ぬこと、当たり前のことが当たり前に書かれているのですね。


若い男性が買われることが多いような気がします。


・・・・でも、若い女性にも買ってもらいたいですし、もっと自分と同じ年代の人に共感してもらえたらと思います。


      
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   <title>生きること、死ぬことをリアルに見つめる本　3</title>
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   <published>2012-02-02T09:48:48Z</published>
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      一つひとつの言葉がビジュアルと相まって、いろんな意味を持ってくるという感じでしょうか。


買っていただけるお客さまがいたら、手の届く所にいつも置いておいて欲しいと思います。


家で、自分の持っているコレクションの中につねに入れておいて欲しいと。


特に話が続いているわけではないので、どこから読んでもいいのです。


反対から読んでもらってもいいと思います。


けれど何度も見て欲しい。


「あの人がさかさまなのか、わたしがさかさまなのか。」


・・・という言葉のバックには、逆立ちのヨガをしている人の写真があって、これなんかはすごく好きです。


      
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   <title>生きること、死ぬことをリアルに見つめる本　2</title>
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   <published>2012-01-08T09:48:10Z</published>
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      むしろリアル過ぎるほどに、死ということが書かれていて、まず、グサッときます。


写真がズーッと流れていくのですけど・・・


インドやチベット、そして日本が中心の風景で、本当に、人間がこの地球上に生きていて、生活をして、そして死んで行くという・・・


その過程だったり、自然と共存して生きて行くということが、写真があるのでものすごくリアルに感じられるのです。


自分自身も生きていること、いずれは死んで行くこと、そういうことをリアルに考えさせてくれるというか。


写真がまず目に焼きついて、次にすごく短い文章なのですけど、それが、入ってきます。


読めば読むほど味が出てくる。


パッと見たり、サーッと眺めるだけでは、意味はわからない。


ただ、ビジュアル的に楽しむだけになってしまうかもしれないのですけど、読めば読むほど胸に、心に入ってくるのです。


      
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   <title>生きること、死ぬことをリアルに見つめる本</title>
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   <published>2011-12-09T09:46:24Z</published>
   <updated>2011-12-09T21:50:07Z</updated>
   
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      お久しぶりです。


今日はわたしのおすすめの本を紹介したいと思います。


藤原新也さんの『メメント・モリ』です。


藤原新也さんの著作は、日本文学のクローズアップ・コーナーというところで展開しています。


もともと、うちの店の文芸書の中では仕掛けの棚なのです。


人であったり、テーマであったり、独断で選んでるのですけど、あえてクローズアップ・コーナーで、私が担当になってからズーッとですね。


つまり開店してから、下げたことは一度もないです。


まず冒頭だけでも、人間がこの世界、地球上で生きて行くこと・・・


あるいは死ぬことをリアルに、すごく生な言葉で書かれていて、それでもう釘付けになってしまうのです。


      
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   <title>再征服の時代　5</title>
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   <published>2011-11-13T06:54:39Z</published>
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      ラテン系の諸国では、取り入れられた民営化の手続きがより一層短期的な関心のために犠牲とされました。


私的株主、とりわけ外国の株主が公的保護から自由になった企業資本の多数を占めるようになることに対する恐れのために・・・


「中核グループ」を創設する方式から外国資本の参加を排除ないしは制限する方式にいたるまでの、さまざまな手の込んだ方式が生み出されました。


フランスにおける解決は金融市場に対する不信を表明するというよりもむしろ、コルベール主義的国家（重商主義的国家）にとって政治が中央囲い（パリなどの証券取引所の立会い所の中央におかれた円形の囲いで、公認仲介人がその手こすりの周囲で口頭取引をおこなう）に口出しする・・・


あるいは中央囲いを糧にするのを禁じ難いということを明らかにしました。


ですからラテン系諸国における問題の「中核グループ」の編成は、このグループの支持者たちの金融的な自立を助け、関連諸企業の外国企業からの自立を保証するようにしておこなわれたのです。


この動きが足踏みしている今日・・・


たとえこの動きがいくつかの国において追求されているとしても、民営化の議論に対する関心はごく限られているようにみえます。


いまや民営化が資本主義に及ぼしたさまざまな効果を診断するときなのです。


それは選挙における関心が支配する短期的な視野から民営化の効果をやりだまにあげたり、もちあげたりするというよりもむしろ・・・


経済領域における公的な意思決定の分野を大幅に減らすことによって、実際に資本主義システムの効率がどの程度改善されたのかを評価するためです。



      
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   <title>再征服の時代　4</title>
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   <published>2011-10-11T05:49:29Z</published>
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      奇妙なことに、アングロサクソンの諸国においてさえ、市場への呼びかけを根拠づけたのは・・・


すでに確固たる地位を築いた私的権力（巨大私企業）が公共の広大な邸宅にもぐりこもうとするのを食い止めようとする意思よりもむしろ、株主を中産階級にまで押し広げることによってより大衆的なものにしようとする可能性でした。


その少し前から、中産階級はすでに不動産所有（持ち家）の快適な生活を手に入れていました。


このような民営化の手続きは、再国有化をおこなうあらゆる可能性をはるかに困難なものにしました。


それに加えて、資本主義の社会統合を促したのです。


金融資産の民主化によって、資本主義は慢性的な異議申し立ての手の届かないものとなったのです。


大型成長は耐久消費財の使用を普及させました。


こうして、市民の過半数が持ち家の所有者になることを可能にしたのです。


いまやあらゆる資源が・・・


ごく微々たる資産でさえ、「株式」にとってかわられていますが、これからはいかなる政治的・社会的運動も、社会システムを支えかつ導く私的所有にとって最小の脅威になることすらももはや間違いなくありえないでしょう。



      
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   <title>占星家たち</title>
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   <published>2011-09-26T02:04:45Z</published>
   <updated>2011-09-26T20:50:08Z</updated>
   
   <summary>占星家たちは、精神衛生の仕事をしているトップレベルの人ほどうまくいかなかった。 ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://stepintolight.info/">
      <![CDATA[占星家たちは、精神衛生の仕事をしているトップレベルの人ほどうまくいかなかった。


それは、彼らが黄道十二宮以外の占星術指標にたよったからです。


われわれは、余りにも多くの知識は、余りにも少ない知識と同じくらい、結果にひどい影響を与えうることを、前の章で知った。


これらすべての研究に対してなされなければならない一つの批判があります。


それは微妙な統計的問題点に関係するので、統計の心得のない読者には最初は明らかでないかもしれません。


そのつどなされてきたことは、被験者の数が相対的に少なく、そして、多くの占星家たちによって、被験者たちの職業や生活歴と誕生日または誕生チャートとをマッチさせたことです。


研究結果の意味は、平均正答率と偶然水準とを比較し、その平均に達した占星家の人数を考慮することによって検証されています。


換言するならば、もし偶然水準が50%で、占星家の成功率が55%であるならば、占星家が40名であれば、有意と見なされ、占星家が四名であれぽ有意と見なされない。


しかしこのことは、おそらく、決定的な検証をしたことにならないでしょう。


＞＞今話題の<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">占いはこちら</a>


]]>
      
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   <title>再征服の時代　3</title>
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   <published>2011-09-12T05:44:35Z</published>
   <updated>2011-09-12T20:50:06Z</updated>
   
   <summary>日本自身が、ごくわずかの国有企業のうちいくつか（NTT、国鉄）を私的セクターに委...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://stepintolight.info/">
      日本自身が、ごくわずかの国有企業のうちいくつか（NTT、国鉄）を私的セクターに委ねました。


いたるところで、もっとも多くの赤字を抱えた産業活動は、エネルギー、輸送、電気通信、航空機製造、自動車製造といった伝統的に公共領域に委託された企業の活動でした。


いたるところで、公的な介入の余地が狭められたのです。


民営化、規制緩和、脱公営化が一体となって進みます。


いたるところで、「政治」が、自殺とまではいかないにせよ、少なくとも「経済的なもの」に道を譲ることで満足するようにみえました。


資源の管理は最適なものに近くなりました。


・・・にもかかわらず、この民営化の方法ならびにその条件・・・


これは国によって多少の違いはありますが、これに関する議論は、間違いなくこの「政治」の後退が思ったほど顕著ではなく、またそこには下心があったということを語りだしています。


重要な、ほとんど常に象徴的な諸企業を非国家化する手続きにはさまざまな可能性がありますが・・・


これらの手続きの間でなされる選択が、技術的なものに見えるのは外見にすぎません。


真の争点はやはり政治的なものだったのです。



      
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   <title>再征服の時代　2</title>
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   <published>2011-08-08T04:21:39Z</published>
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   <summary>公企業の罪状告発を蘇らせることが、ロナルド・レーガンの選挙綱領の核心でした。 雇...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://stepintolight.info/">
      公企業の罪状告発を蘇らせることが、ロナルド・レーガンの選挙綱領の核心でした。


雇用のために直接的利潤を犠牲にするさまざまな公的手続をこうも徹底して非難することが、この時期に適したものであったとは決して思われません。


失業の増大は、むしろ社会的諸目標の採用を正当化していたのです。


しかし第二次世界大戦中の国有化は、十分な時間をかけて公企業のロジックの力をいかんなく発揮し、他方では、数多くの新興の産業活動、とりわけサービス分野における活動が、たえず公的管理により近い混成的な制度に委ねられました。


社会主義的な計画化の終焉と民営化の感染との間に予期せぬ出会いが生じます。


この同時性は、ひとつにはロナルド・レーガンの政策に、もうひとつには偶然に起因していますが、この同時性について歴史はいつの日か正確な損得計算を行うでしょう。


この同時性によって、資本主義がこうも急速な対外的征服と国内的再征服を実現しうる意思を欲しいままにしたということは驚くべきことでしょう。


民営化の動きの成功は、急速であり、かつ全般的でした。


戦後にその領域と役割を絶えず増大させ続けてきた公共セクターは、10年足らずのうちにアングロサクソン、ラテンを問わず西側の全ての諸国で大幅な後退を経験します。



      
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   <title>国際結婚と男女　2</title>
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   <published>2011-07-11T03:29:05Z</published>
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      <![CDATA[彼は言葉を続けました。


「彼女を引きずっているうちに、サクランボが道に散らばり、あたり一面に転がりました。


それを拾いだすと、彼女も拾います。


二人で腰をかがめ、赤いサクランボを一粒一粒拾ったんです・・・


つぶれたサクランボ、裂けてしまったサクランボ・・・


それはぼくの心のようにつぶれ、裂けてしまったんです」。


彼の声は細くなり、涙が頬を濡らしているのに、拭おうともしませんでした。


「腰を下ろしました。


彼女はどうしようもないと言います。


北京には自分を受け入れてくれる場所がないので、この人のところに来るしか道がないのだと言います」。


わたしは彼に早く立ち直ってほしいため、<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 相談</a>所に入ることをすすめました。


その甲斐あって今は新しい恋をしています。


その新たな存在によって、心の傷も癒えたようです。

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   <title>国際結婚と男女</title>
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   <published>2011-06-10T03:23:15Z</published>
   <updated>2011-06-30T20:50:21Z</updated>
   
   <summary>こんにちは。 今日はある男性の話をしようと思います。 彼は国際結婚 相談所に通う...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://stepintolight.info/">
      <![CDATA[こんにちは。


今日はある男性の話をしようと思います。


彼は<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 相談</a>所に通う前、ひとりの女性とお付き合いしていました。


その女性とのことで傷つき、いまは新しい恋をさがしています。


彼はこんな風に言っています。


「ぼくは人力車に乗っていたけれど、サクランボの入った弁当箱を手にしたまま飛び降りるなり、彼女を引き止めました。


彼女はあの晩と同じようにぼくにしがみつきました。


しかし、あの男の方はあの晩のようには怖がっていません。


何といってもここは彼の本拠だからです。


"、あたし、もうあんたと行けないわ。あたしのことは忘れて頂戴"


・・・ぼくは構わず彼女を引っぱり、20メートルほど引きずって、道端の石段に腰を下ろしました」。


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   <title>再征服の時代</title>
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   <published>2011-05-28T04:14:30Z</published>
   <updated>2011-05-31T03:31:08Z</updated>
   
   <summary>わたしたちは、公共セクターの領域を制限し、さらにはそれを廃止する理由へといきつき...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://stepintolight.info/">
      わたしたちは、公共セクターの領域を制限し、さらにはそれを廃止する理由へといきつきます。


国家の独占は、それにもっともな理由・・・


純粋の共同利益のためであるとか、私的イニシアティブが欠けているなどの理由があるときでさえ、もっぱら悪弊をもたらし、この悪弊のために、消費者はときとともに品質の欠如と不当な価格・・・


これらは労働生産性の低さを物語っていますが、これを甘受せざるを得なくなるのです。


このような状況は、さらに公共セクターが際限なく拡張するのに適しています。


公共セクターを構成する諸企業がさまざまに枝分かれするのです。


この枝分かれは大抵の場合、諸企業の創設を根拠づけた活動とは異なる活動においておこなわれます。


これについて、公共セクターはその領域を広げていきます。


つまり公共の株主は、驚くべきロシア人形を製造することが出来るのです。


このロシア人形の誘惑は、一般大衆が近づきがたい道をたどります。


この世界の専門家をのぞけば、アメリカの閣僚会議が企業の「終身的身分の」「独立した」社長を任命していることを一体だれが疑うでしょうか。


しかし実はこれらの企業のほとんどの公的資本は、別の公的企業によって保有されているのです。


それゆえ国有化はじわじわと進み、あらゆる政治的な意思を逃れていくのです。



      
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   <title>信念の砦</title>
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      この時点まで、ハンターは主としてノランダに依存していました。


しかし、ノランダは製銅事業で苦境に立ち、それ以上の援助はできなくなりました。


ジム・グレイの他の企業への必死の呼びかけもなかなか実を結ばなかったのです。


銀行や大企業はいまだに逡巡し、著名な地質学者たちもマスターズの巨大な油床発見の主張を退けました。


ハンターはそれまで主にサルペトロ社のグス・ヴァン・ウイーリンゲンの信頼のおかげで、この油床のアルバータ地域の部分を自由に使うことができました。


彼は2400万ドルを付託し、交換条件としてはその金で購入した土地における諸権利の50パーセン恥を要求しましたが、それ以上の見返りや責任は求めなかったのです。


この取引でハンターは最初の機甲部隊作戦をまかなうことができたのでした。


やがて大きな油脈発見の噂が流れ始めると、他の資金も入ってくるようになりました。


たとえば、西ドイツのタックス・シェルター資金を後ろ盾としたブルー・スカイやペトロマークからの金です。


また稼働中の井戸からの収益も増え始めていました。



      
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