パチンコを発明・・・明治の昔からありました
もっとも、"パチンコ"という名の遊び道具は、ずいぶん昔からあったのです。
それは、Y字形をした木の枝の、二股にゴムの紐を張って、そのゴムの中央に小石などを挾み、ゴムと一緒に引き伸ばして放すと、小石が目的物に向かってピューッと勢いよく飛んでいく仕掛けの道具で、これを「パチンコ」と呼び、明治時代からあり、子供の遊び道具でした。
簡単な構造なので、たいていの子供たちは、手づくりの"パチンコ"を持っていたものです。
そして、スズメなどをみつけると、小石などをピューッと飛ばし、これを打ち落とそうとしましたが、命中することはまずありませんでした。
この"パチンコ"も、ゴムを放つときに、パチンという高い音をたてます。
そして、小石などの"玉"が飛んでいきます。
そこで、"パチンコ"という呼び名がつけられた、といわれています。